2005年 07月 04日 ( 2 )   

拝啓、Mr.President !   

8月4日(木)&5日(金)、長崎原爆資料館で開催する「サマーワークショップ in NAGASAKI - 核のない平和な世界を子どもたちへ、長崎の祈り」では、長崎の被爆体験を通じて核の恐ろしさを学ぶと同時に、9・11以降現実化した国際テロリズムによる核使用の危険に如何に立ち向かうか?を、子どもたち、そして若者たちと一緒に考えたいと思っている。

そして、ワークショップで作られる提案(メッセージ)は、在京米国大使館を通じて、ホワイトハウスのブッシュ大統領宛に送ってもらうことになった。

ワークショップでは、世界で核兵器の使用をなくすために実行可能な、そして現実的な提言が生まれることを期待している。
これは、今の段階では全くの空想だけど、単に一般論として核廃絶を訴えるだけではなく、現在のNPT(核兵器不拡散条約)に対して消極的になっている米国政府を説得できるようなロジックを持った提言が生まれたら素晴らしいだろうなぁ、って思う。
そして、もちろん、被爆体験とその後の社会的差別を観る者に実感をもって理解してもらえるような演劇パフォーマンスが生み出されることを祈っている。

ちょっと欲張りでしょうか?
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by fwge1820 | 2005-07-04 09:29 | 長崎ユースワークショップ

世界は友だち(^-^)   

昨日(3日)は、プロコーチの斉藤孝さんのインターネットラジオ局で、サマーワークショップ in NAGASAKIのお話をさせてもらった。

2001年12月の横浜会議(第二回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議)の子ども&若者代表だった中山実生(みおい)さんと、田中絢也(じゅんや)くんと一緒。
実生さんは、二年半ほど前からインドのバンガロールに移住して、現地で児童労働撲滅の活動をしているNGOの取材を続けてきた。
絢也くんは、現在、米国のカリフォルニア州にある大学の2年生を修了したところ。
横浜会議では世界35カ国から参加した93名の子ども&若者が9泊10日を共に過ごしながら、喧々諤々の議論を重ねた。
あの横浜会議を乗り越えた若い仲間たちが、今も子どものため、子どもの権利のために世界各地で活躍している様子を見ると、自分も本当に励まされる。

番組収録のあとは、やはり横浜会議仲間の渡辺奈美子さんもジョインして、四人でさらにダベリング。
その時に話題に出たのが、またまた横浜会議仲間で、カンボジアの児童買春問題に取り組むためにNGO「かものはし」を立ち上げた村田早耶香さんのこと。

そして、今朝、村田さんのブログを覗いたら、彼女はわたしのサマーワークショップの案内を自分のブログに掲載してくれていた。
まさに以心伝心。
やはり、9泊10日を一つ屋根の下で暮らすと、気持ちが通じるようになるのでしょうか?(笑)

初めての土地、長崎で右も左も分からないところから準備を始めた、この「サマーワークショップ」。
多くの仲間に支えられて、一歩一歩実現に向って進み始めたようだ。
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by fwge1820 | 2005-07-04 09:11 | 長崎ユースワークショップ