2005年 02月 27日 ( 1 )   

国連開発援助論 後期三年生用   

【授業の目的・概要】
海外で働く、あるいは国内でいわゆる外国人と呼ばれる人たちと関わって働くためには、だいたい以下の5つの選択肢があります。国連は、もちろん、そのうちの一つです。
ⓐ 企業
  ボディショップ
ⓑ 政府および関係機関
外務省、JICA、青年協力隊、自治体の国際交流協会
ⓒ 国際機関
政府間機関:国連ボランティア(UNV)
非政府機関:ワールドビジョン・ジャパン、CARE、OXFAM
ⓓ 日本のNGO
シャブラニール
日本フォスタープラン協会
第三世界ショップ
ピースボート
ⓔ 個人
研究者、ジャーナリスト、雑貨屋、通訳ガイド、日本語教師
この授業では、それぞれのセクターの特徴、そこではどのような人たちが働いているのか、実際にどんなことをやっているのか、どうしたらそんな仕事に就けるのかを皆さんと一緒に学んでいきます。

【講義等の計画】
第1回目 参加型ワークショップのメソードを利用して、皆さんが関心を持っている職業、職種を明らかにしていきます。
第2回目~5回目 各セクターの特色、業務の内容について講義を行います。同時に、皆さんの希望に合わせて作る小グループ毎に調査計画を立てます。調査の目的は、そのセクターの概要、業務の内容、就職方法とします。調査は、キャリナビメソードに基づいて、そのような仕事に就いている社会人による講演やインタビューを通じた実践的な調査を行うことを考えています。
各グループは、最終的にそれぞれが選択したセクターの調査結果をHPにアップしてもらいます。
第6回以降 各グループによる中間報告を行います。また、必要に応じて、講義を行います。
第14回&15回 各グループの最終発表と総合評価

【評価の方法】
評価の対象としては、
授業への出席率(30%)
小グループでの作業に対する貢献度(自己申告に基づくグループ毎の全体評価)(20%)
中間発表に対する同級生&教師の評価(20%)
最終発表に対する同級生&教師の評価(30%)

【教 科 書】


【参考文献】
御手洗昭治『新国際人論』総合法令(1994年)
『国際派就職事典2005』アルク社

【その他の特記事項】
海外の組織について調べるために、PCと基本的な英語力は必須です。中国語や、その他の言葉を活用していただいても結構です。
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by fwge1820 | 2005-02-27 11:37