コスモポリタニズムについて(続)   

tommyのコスモポリタニズムについて

tommyのコスモポリタニズムについて わたしの説明が、若干舌足らずだったかも知れません。
個人主義は、国家や民族、家族よりも個人に高い価値を置く考え方なので、コスモポリタニズムとは親和的です。
ただ、そのような個人に価値を置く考え方=一人ひとりの人生の構想を全て平等なものと考える考え方=リベラリズムは、実はフィクションに過ぎないのではないか、現実の世界ないし我々が認識する「世界」とは、実は様々な権力構造によって織り成される構成的現象に過ぎないのではないか、というのがポストモダン、特にフーコあたりが提起した問いであろうと思います。

今回の説明で、もう少しわたしの意図がクリアになりましたでしょうか?
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by fwge1820 | 2005-05-06 07:34 | わたしの仲間たち

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